証治準繩‧類方

明代醫學巨擘王肯堂所著的《證治準繩》,是一部在中醫學史上佔有重要地位的鉅著。其書規模宏大,內容豐富,理論與實踐並重,為後世醫家提供了寶貴的臨床參考和學術啟迪。其中,《證治準繩‧類方》作為其核心組成部分,尤其體現了王肯堂在臨床辨證論治方面的精深造詣與系統整理。

《證治準繩》全書分為兩大部分,上卷主要闡述中醫學的基本理論,下卷則匯集各科常見病證的治療方法。王肯堂認為,中醫理論是臨床實踐的基礎,因此在上卷中系統論述了陰陽五行、臟腑經絡、氣血津液等構成人體生理病理的根本要素。他強調這些理論是理解疾病發生發展和確定治療原則的基石。陰陽五行是認識宇宙及人體內外環境相互關係的框架,臟腑經絡是人體功能活動的載體與通道,而氣血津液則是維持生命活動的物質基礎。只有深入理解這些基本概念及其相互關係,才能準確把握疾病的本質。

而《證治準繩‧類方》則聚焦於下卷的內容,是將這些理論應用於臨床實踐的具體呈現。書名中的「類方」,意即將方劑(治療疾病的處方)按照疾病的類別進行歸納和整理。這種分類方式,使得讀者能夠在面對具體疾病時,迅速查找相關的方劑,並根據病證的不同表現選擇最為合適的治法。這不僅是對前人方劑的簡單匯集,更體現了王肯堂對臨床經驗的系統總結和對辨證論治原則的深刻理解。

從書中提供的部分內容,如「卒中暴厥」、「中風」、「中寒」等章節的選錄,可以清晰地看到《類方》的編排邏輯。首先,書中會列出一個病證的名稱,例如「卒中暴厥」或「中風」。然後,在這個病證之下,列舉若干個針對不同證型的方劑。每個方劑都會詳細介紹其來源(如《蘇合香丸》引自何書,《小續命湯》出自《千金方》等)、主治病證(明確指出該方適用於哪些具體症狀或證候)、藥物組成(列出所有藥物的名稱、劑量或比例)、炮製方法(說明藥物的特殊處理,如炒、炙、炮等)、以及用法用量(如何煎煮、服用方法等)。更為重要的是,許多方劑還會附帶加減法的說明,根據患者的具體情況(如兼有痰、熱、虛、實等不同表現),對原方進行增減藥物。這種詳細的介紹方式,極大地便利了後世醫家的學習和應用。

以「卒中暴厥」一章為例,開頭就介紹了《蘇合香丸》。此方被列為治療多種急重症的要方,包括卒中心痛、霍亂、瘴瘧、驚癇乃至鬼忤等。這顯示出該方具有開竅、辟穢、溫通的廣泛作用,適用於多種因邪氣閉阻或氣機逆亂導致的突然昏厥、疼痛或吐瀉等危急狀況。方中藥物組成複雜,多為芳香開竅、行氣活血之品,製法獨特(如安息香熬膏、蘇合香油等),用法詳盡,甚至還提到了佩戴此丸的辟邪功用,反映了當時醫學與民間信仰的結合。

緊隨其後的《易簡》三生飲,則是針對卒中昏不知人事的峻猛方劑。方中使用了生南星、生川烏、生附子等具有較強毒性但藥力迅猛的藥物,旨在迅速破痰、開竅、溫陽。書中特別強調其適應證(如口眼喎斜、半身不遂、痰氣上壅等)和禁忌證(如口開手散、眼合遺尿等危險徵兆)。此外,還詳細說明了在口噤無法服藥時的應對方法(如鼻飼細辛、皂角粉末),以及針對痰盛、氣虛等不同情況的加減變法(加全蠍、用星香散或附香飲等)。這充分體現了《類方》在介紹方劑時,不僅給出基本信息,更提供了豐富的臨床應用細節和變通方法,指導醫家根據具體情況靈活施治。書中對於勝金丸治療中風昏倒伴痰涎壅盛的方法討論,特別是對「中風無吐法」這一說法的辯駁,反映了王肯堂在繼承經典的同時,也結合臨床實際進行獨立思考和論證的精神。他認為對於急重症候,若症狀危急且湯藥難進,適當採用吐法是必要的,但要謹慎選擇藥物,避免損傷脾胃。

在「中風」一章中,《類方》介紹了多個重要方劑,如《千金》小續命湯、潔古(李東垣)的疏風湯、三化湯、大秦艽湯、羌活愈風湯等。這顯示出王肯堂在編寫《類方》時,廣泛收集了歷代各家名方的精華。小續命湯作為治療中風的經典方,書中詳細列舉了其對八風五痹痿厥等病的廣泛適應性,並重點介紹了云岐子的加減法。這些加減法針對精神、骨節、臟腑、肢體等不同部位和性質的病變,提供了極為細緻的指導,是辨證論治原則在具體方劑應用上的典範。潔古李東垣的方劑多注重脾胃和氣機的調暢,將其納入中風治療體系,反映了王肯堂對不同醫家學術思想的兼容並蓄。例如,疏風湯用於表證、三化湯用於通腑、大秦艽湯和羌活愈風湯用於複雜證型(如肝腎虛、濕熱、筋骨弱等),顯示了從外感、內傷、痰瘀等多角度治療中風的思路。特別是大秦艽湯和羌活愈風湯,藥味繁多,結構嚴謹,體現了針對複雜病機的大方複方治療特色。

「中寒」章節中再次提到蘇合香丸,說明同一方劑可能用於不同疾病,但其應用核心是針對由「寒」或其他邪氣閉阻所致的急性症候。五積散是另一首廣泛應用於感冒、傷寒、寒濕以及婦科疾病的著名方劑。其藥物組成涵蓋了辛溫解表、溫中散寒、燥濕化痰、行氣活血等多種功效,反映了其治療多種「積」(寒積、食積、氣積、血積、濕積)所致病證的特點。姜附湯、附子理中湯等則明確指向了由寒邪或陽虛所導致的病證,如口噤、肢厥、內寒腹痛等。書中對姜附湯的應用指徵、禁忌及變法(如白通湯、生附子白朮湯、附子麻黃湯)的詳細闡述,再次強調了辨證的精微性,即使同為溫陽祛寒,也要根據虛實夾雜的不同進行調整。不換金正氣散則是一首治療四時感冒、時疫、霍亂等兼有濕邪和表證的常用方,其名稱寓意珍貴有效,也反映了其在當時臨床上的重要地位。

從這些選錄的內容中,我們可以歸納出《證治準繩‧類方》的幾個顯著特點:

  1. 系統分類,綱目清晰: 將複雜的疾病按照病證進行分類,每個病證下再細分子類或列舉方劑,使得龐大的方劑庫條理分明,易於查閱。
  2. 方劑豐富,來源廣泛: 不僅收錄了《傷寒論》、《金匱要略》、《千金方》等經典古籍的方劑,也博採了宋元明時期各家學派的經驗良方(如李東垣、和劑局方等),體現了集大成的特點。
  3. 內容詳盡,指導臨床: 每首方劑不僅有藥物組成和用法,更有詳細的主治病證、加減變化、甚至臨床應用心得和注意事項,具有很強的實用性。特別是加減法的豐富,極大地體現了辨證論治的靈活性和個體化治療的思想。
  4. 強調辨證,靈活變通: 通過列舉同一病證下多種不同方劑及其加減法,反覆強調了根據患者具體證候(而非僅僅病名)來選方用藥的重要性,貫徹了「以症為綱,以治為目」的治療原則。症狀是辨識證候的線索,而治療(方藥)則是針對證候而施行的手段。
  5. 理論支撐,經驗積累: 雖然《類方》屬於實踐層面,但其編排和內容選擇無不體現了王肯堂在上卷所闡述的基本理論指導。同時,大量的臨床經驗總結和前人智慧的結晶,使得這本書具有深厚的臨床根基。

總體而言,《證治準繩‧類方》是《證治準繩》這部宏偉醫學著作中,將中醫基本理論落實到臨床實踐的核心部分。它通過對歷代及當時廣泛應用的方劑進行系統的分類、整理和詳細闡述,提供了一個極具操作性的臨床處方集。王肯堂在書中展現了他深厚的理論功底、豐富的臨床經驗以及廣博的學術視野。他不僅繼承了中醫辨證論治的精髓,更通過其獨特的編排方式和詳實的內容,使得這部書成為明代乃至後世醫家學習和臨證的重要參考,對中醫方劑學和臨床醫學的發展產生了深遠的影響。這本書不僅是一部方劑彙編,更是中醫理論指導下的臨床辨證論治思維方式的體現,至今仍具有重要的學術研究和臨床應用價值。


第一冊 (1)

第一冊 (2)

第一冊 (3)

第一冊 (4)

第一冊 (5)

第一冊 (6)

第一冊 (7)

第一冊 (8)

第一冊 (9)

第一冊 (10)

第一冊 (11)

第一冊 (12)

第一冊 (13)

第一冊 (14)

第一冊 (15)

第一冊 (16)

第一冊 (17)

第一冊 (18)

第一冊 (19)

第一冊 (20)

第一冊 (21)

第一冊 (22)

第一冊 (23)

第一冊 (24)

第一冊 (25)

第一冊 (26)

第一冊 (27)

第一冊 (28)

第一冊 (29)

第一冊 (30)

第一冊 (31)

第一冊 (32)

第一冊 (33)

第一冊 (34)

第一冊 (35)

第一冊 (36)

第一冊 (37)

第一冊 (38)

第一冊 (39)

第一冊 (40)

第一冊 (41)

第一冊 (42)

第一冊 (43)

第一冊 (44)

第一冊 (45)

第一冊 (46)

第一冊 (47)

第一冊 (48)

第一冊 (49)

第一冊 (50)

第一冊 (51)

第一冊 (52)

第一冊 (53)

第一冊 (54)

第一冊 (55)

第一冊 (56)

第一冊 (57)

第二冊 (1)

第二冊 (2)

第二冊 (3)

第二冊 (4)

第二冊 (5)

第二冊 (6)

第二冊 (7)

第二冊 (8)

第二冊 (9)

第二冊 (10)

第二冊 (11)

第二冊 (12)

第二冊 (13)

第二冊 (14)

第二冊 (15)

第二冊 (16)

第二冊 (17)

第二冊 (18)

第二冊 (19)

第二冊 (20)

第二冊 (21)

第二冊 (22)

第二冊 (23)

第二冊 (24)

第二冊 (25)

第二冊 (26)

第二冊 (27)

第二冊 (28)

第二冊 (29)

第二冊 (30)

第二冊 (31)

第二冊 (32)

第二冊 (33)

第二冊 (34)

第二冊 (35)

第二冊 (36)

第二冊 (37)

第二冊 (38)

第二冊 (39)

第二冊 (40)

第二冊 (41)

第二冊 (42)

第二冊 (43)

第二冊 (44)

第二冊 (45)

第二冊 (46)

第二冊 (47)

第二冊 (48)

第二冊 (49)

第二冊 (50)

第二冊 (51)

第二冊 (52)

第二冊 (53)

第二冊 (54)

第二冊 (55)

第二冊 (56)

第二冊 (57)

第二冊 (58)

第二冊 (59)

第二冊 (60)

第三冊 (1)

第三冊 (2)

第三冊 (3)

第三冊 (4)

第三冊 (5)

第三冊 (6)

第三冊 (7)

第三冊 (8)

第三冊 (9)

第三冊 (10)

第三冊 (11)

第三冊 (12)

第三冊 (13)

第三冊 (14)

第三冊 (15)

第三冊 (16)

第三冊 (17)

第三冊 (18)

第三冊 (19)

第三冊 (20)

第三冊 (21)

第三冊 (22)

第三冊 (23)

第三冊 (24)

第三冊 (25)

第三冊 (26)

第三冊 (27)

第三冊 (28)

第三冊 (29)

第四冊 (1)

第四冊 (2)

第四冊 (3)

第四冊 (4)

第四冊 (5)

第四冊 (6)

第四冊 (7)

第四冊 (8)

第四冊 (9)

第四冊 (10)

第四冊 (11)

第四冊 (12)

第四冊 (13)

第四冊 (14)

第四冊 (15)

第四冊 (16)

第四冊 (17)

第四冊 (18)

第四冊 (19)

第四冊 (20)

第四冊 (21)

第四冊 (22)

第四冊 (23)

第四冊 (24)

第四冊 (25)

第四冊 (26)

第四冊 (27)

第四冊 (28)

第四冊 (29)

第四冊 (30)

第四冊 (31)

第四冊 (32)

第四冊 (33)

第四冊 (34)

第四冊 (35)

第四冊 (36)

第四冊 (37)

第四冊 (38)

第四冊 (39)

第四冊 (40)

第四冊 (41)

第四冊 (42)

第四冊 (43)

第四冊 (44)

第四冊 (45)

第四冊 (46)

第四冊 (47)

第四冊 (48)

第四冊 (49)

第四冊 (50)

第四冊 (51)

第四冊 (52)

第四冊 (53)

第四冊 (54)

第五冊 (1)

第五冊 (2)

第五冊 (3)

第五冊 (4)

第五冊 (5)

第五冊 (6)

第五冊 (7)

第五冊 (8)

第五冊 (9)

第五冊 (10)

第五冊 (11)

第五冊 (12)

第五冊 (13)

第五冊 (14)

第五冊 (15)

第五冊 (16)

第五冊 (17)

第五冊 (18)

第五冊 (19)

第五冊 (20)

第五冊 (21)

第五冊 (22)

第五冊 (23)

第五冊 (24)

第五冊 (25)

第五冊 (26)

第五冊 (27)

第五冊 (28)

第五冊 (29)

第五冊 (30)

第五冊 (31)

第五冊 (32)

第五冊 (33)

第五冊 (34)

第五冊 (35)

第五冊 (36)

第五冊 (37)

第五冊 (38)

第五冊 (39)

第五冊 (40)

第五冊 (41)

第五冊 (42)

第五冊 (43)

第五冊 (44)

第五冊 (45)

第五冊 (46)

第五冊 (47)

第五冊 (48)

第五冊 (49)

第五冊 (50)

第五冊 (51)

第五冊 (52)

第五冊 (53)

第五冊 (54)

第五冊 (55)

第五冊 (56)

第五冊 (57)

第五冊 (58)

第五冊 (59)

第五冊 (60)

第五冊 (61)

第五冊 (62)

第五冊 (63)

第五冊 (64)

第五冊 (65)

第五冊 (66)

第五冊 (67)

第五冊 (68)

第五冊 (69)

第五冊 (70)

第五冊 (71)

第五冊 (72)

第六冊 (1)

第六冊 (2)

第六冊 (3)

第六冊 (4)

第六冊 (5)

第六冊 (6)

第六冊 (7)

第六冊 (8)

第六冊 (9)

第六冊 (10)

第六冊 (11)

第六冊 (12)

第六冊 (13)

第六冊 (14)

第六冊 (15)

第六冊 (16)

第六冊 (17)

第六冊 (18)

第六冊 (19)

第六冊 (20)

第六冊 (21)

第六冊 (22)

第六冊 (23)

第六冊 (24)

第六冊 (25)

第六冊 (26)

第六冊 (27)

第六冊 (28)

第六冊 (29)

第六冊 (30)

第六冊 (31)

第六冊 (32)

第六冊 (33)

第六冊 (34)

第六冊 (35)

第六冊 (36)

第六冊 (37)

第六冊 (38)

第六冊 (39)

第六冊 (40)

第六冊 (41)

第六冊 (42)

第六冊 (43)

第六冊 (44)

第六冊 (45)

第六冊 (46)

第六冊 (47)

第六冊 (48)

第六冊 (49)

第六冊 (50)

第六冊 (51)

第六冊 (52)

第六冊 (53)

第六冊 (54)

第六冊 (55)

第六冊 (56)

第六冊 (57)

第六冊 (58)

第六冊 (59)

第六冊 (60)

第六冊 (61)

第六冊 (62)

第六冊 (63)

第六冊 (64)

第七冊 (1)

第七冊 (2)

第七冊 (3)

第七冊 (4)

第七冊 (5)

第七冊 (6)

第七冊 (7)

第七冊 (8)

第七冊 (9)

第七冊 (10)

第七冊 (11)

第七冊 (12)

第七冊 (13)

第七冊 (14)

第七冊 (15)

第七冊 (16)

第七冊 (17)

第七冊 (18)

第七冊 (19)

第七冊 (20)

第七冊 (21)

第七冊 (22)

第七冊 (23)

第七冊 (24)

第七冊 (25)

第七冊 (26)

第七冊 (27)

第七冊 (28)

第七冊 (29)

第七冊 (30)

第七冊 (31)

第七冊 (32)

第七冊 (33)

第七冊 (34)

第七冊 (35)

第七冊 (36)

第七冊 (37)

第七冊 (38)

第七冊 (39)

第七冊 (40)

第七冊 (41)

第七冊 (42)

第七冊 (43)

第七冊 (44)

第七冊 (45)

第七冊 (46)

第七冊 (47)

第七冊 (48)

第七冊 (49)

第七冊 (50)

第七冊 (51)

第七冊 (52)

第七冊 (53)

第七冊 (54)

第七冊 (55)

第七冊 (56)

第七冊 (57)

第七冊 (58)

第七冊 (59)

第七冊 (60)

第七冊 (61)

第七冊 (62)

第八冊 (1)

第八冊 (2)

第八冊 (3)

第八冊 (4)

第八冊 (5)

第八冊 (6)

第八冊 (7)

第八冊 (8)

第八冊 (9)

第八冊 (10)

第八冊 (11)

第八冊 (12)

第八冊 (13)

第八冊 (14)

第八冊 (15)

第八冊 (16)

第八冊 (17)

第八冊 (18)

第八冊 (19)

第八冊 (20)

第八冊 (21)

第八冊 (22)

第八冊 (23)

第八冊 (24)

第八冊 (25)

第八冊 (26)

第八冊 (27)

第八冊 (28)

第八冊 (29)

第八冊 (30)

第八冊 (31)

第八冊 (32)

第八冊 (33)

第八冊 (34)

第八冊 (35)

第八冊 (36)

第八冊 (37)

第八冊 (38)

第八冊 (39)

第八冊 (40)

第八冊 (41)

第八冊 (42)

第八冊 (43)

第八冊 (44)

第八冊 (45)

第八冊 (46)

第八冊 (47)

第八冊 (48)