曹炳章

辨舌指南

中醫古代典籍:辨舌指南

作者:曹炳章

朝代:民國

基本介紹:舌診著作。六卷。一名《彩圖辨舌指南》。曹炳章撰於1920年。作者較廣泛地收集古今有關舌診文獻,參閱部分現代醫著並結合個人見解編成此帙。書分五編,首編(卷一)為辨舌總論:二編(卷二)為觀舌總綱;三編(卷三)為辨舌證治,介紹諸家察舌辨證之法及舌病治法;四編(卷四-五)為辨舌各論,介紹各種舌苔的病理和所主病證。並附舌苔彩色圖119幅;五編(卷五)為雜論方案,選輯諸家辨舌論述及有關察舌辨症的醫案,末附辨舌證治要方。全書內容較豐富,但間有一些附會的論述。現存初刊石印本。1949年後有影印本。

內容補充:

辨舌指南是一部關於舌診的著作,由曹炳章在民國年間撰寫。作者較廣泛地收集了古今有關舌診的文獻,並參閱了部分現代醫著,結合自己的見解編成了這部著作。

全書分為五編,第一編為辨舌總論,第二編為觀舌總綱,第三編為辨舌證治,第四編為辨舌各論,第五編為雜論方案。

第一編中,作者首先介紹了舌診的發展歷史,然後對舌診的理論基礎和方法進行了論述。第二編中,作者對舌診的觀測方法進行了詳細的介紹。第三編中,作者介紹了諸家察舌辨證之法及舌病治法。第四編中,作者介紹了各種舌苔的病理和所主病證。並附舌苔彩色圖119幅。第五編中,作者選輯了諸家辨舌論述及有關察舌辨症的醫案,末附辨舌證治要方。

全書內容較豐富,但間有一些附會的論述。現存初刊石印本。1949年後有影印本。

辨舌指南是一部重要的舌診著作,對後世的舌診研究有著重要的影響。


周序

緒言 (1)

緒言 (2)

緒言 (3)

緒言 (4)

卷一 (1)

卷一 (2)

卷一 (3)

卷一 (4)

卷一 (5)

卷一 (6)

卷一 (7)

卷一 (8)

卷一 (9)

卷一 (10)

卷一 (11)

卷一 (12)

卷一 (13)

卷一 (14)

卷一 (15)

卷一 (16)

卷二 (1)

卷二 (2)

卷二 (3)

卷二 (4)

卷二 (5)

卷二 (6)

卷二 (7)

卷二 (8)

卷二 (9)

卷二 (10)

卷二 (11)

卷二 (12)

卷二 (13)

卷二 (14)

卷二 (15)

卷二 (16)

卷二 (17)

卷二 (18)

卷二 (19)

卷二 (20)

卷二 (21)

卷二 (22)

卷二 (23)

卷二 (24)

卷二 (25)

卷二 (26)

卷二 (27)

卷二 (28)

卷二 (29)

卷三 (1)

卷三 (2)

卷三 (3)

卷三 (4)

卷三 (5)

卷三 (6)

卷三 (7)

卷三 (8)

卷三 (9)

卷三 (10)

卷三 (11)

卷三 (12)

卷三 (13)

卷三 (14)

卷三 (15)

卷三 (16)

卷三 (17)

卷三 (18)

卷三 (19)

卷三 (20)

卷三 (21)

卷三 (22)

卷四 (1)

卷四 (2)

卷四 (3)

卷四 (4)

卷四 (5)

卷四 (6)

卷四 (7)

卷四 (8)

卷四 (9)

卷四 (10)

卷四 (11)

卷四 (12)

卷四 (13)

卷四 (14)

卷四 (15)

卷四 (16)

卷四 (17)

卷四 (18)

卷四 (19)

卷四 (20)

卷四 (21)

卷四 (22)

卷四 (23)

卷四 (24)

卷四 (25)

卷四 (26)

卷五 (1)

卷五 (2)

卷五 (3)

卷五 (4)

卷五 (5)

卷五 (6)

卷五 (7)

卷五 (8)

卷五 (9)

卷五 (10)

卷五 (11)

卷五 (12)

卷五 (13)

卷五 (14)

卷五 (15)

卷五 (16)

卷五 (17)

卷五 (18)

卷五 (19)

卷五 (20)

卷六 (1)

卷六 (2)

卷六 (3)

卷六 (4)

卷六 (5)

卷六 (6)

卷六 (7)

卷六 (8)

卷六 (9)

卷六 (10)

卷六 (11)

卷六 (12)

卷六 (13)

卷六 (14)

卷六 (15)

卷六 (16)

卷六 (17)

卷六 (18)

卷六 (19)

卷六 (20)

卷六 (21)

卷六 (22)

卷六 (23)

卷六 (24)

卷六 (25)

卷六 (26)